診療科目：内科・消化器科・外科・放射線科・肛門科

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最寄駅：剛志

※水曜午後は予約制です。

休診日：木曜・日曜・祝日

院長　塩島 正之
昭和59年群馬大学医学部卒業、
群馬大学付属病院・野口病院・済生会前橋病院・宮崎愛和病院・群馬県立がんセンターを経て
平成6年原町赤十字病院（外科部長）勤務
平成17年5月9日 開業に至る

副院長　塩島 和美
昭和62年群馬大学医学部卒業、
群馬大学付属病院。群馬県立がんセンター・静岡県立総合病院を経て
平成5年伊勢崎市民病院（放射線科部長）勤務
平成17年5月9日 開業に至る

専門医資格
日本消化管学会胃腸科認定医
日本放射線腫瘍学会認定医
日本乳癌学会認定医
検診マンモグラフィ読影認定医(評価A)
検診マンモグラフィ撮影認定医

所属学会
日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本消化管学会、日本乳癌学会、日本静脈学会、日本癌治療学会、日本化学療法学会、日本超音波医学会、日本AKA医学会、日本アロマセラピー学会、日本抗加齢医学会、日本人間ドッグ学会、日本プライマリ・ケア学会日本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会、日本乳癌学会、 日本肺癌学会、日本AKA医学会日本アロマセラピー学会、日本抗加齢医学会、日本人間ドッグ学会、日本プライマリ・ケア学会

ArtとScienceの融合をめざして

ようこそ しおじまクリニックへ。
21世紀は、IT医療の時代と言われています。
当クリニックは、最新の医療機器を装備し、

「紙のカルテから電子カルテへ」

「フィルムから画像ビューアへ」

の転換を図り、診療所としては画期的な“デジタルクリニック”を実現させました。

しかし、それだけで良い医療がおこなえるのでしょうか。
Techologyの発展（Science）によって、医学の進歩が得られるのは確かですが、
機械を操るのは我々医師であって機械に操られるようになってはいけないのです。
IT医療の時代だからこそ我々医師の技量（Art）が求められるのです。

当クリニックの私、院長そして副院長は、地域の核病院で、10数年に亘り、第一線に立って医療を続けてきました。そして今、これまで培ってきた技量（Art）をこのデジタルクリニックで、さらに開花させたいと考えています。
まさに、“ArtとScienceの融合”がしおじまクリニックのめざすところです。

ピンク系に統一されたフォルム、エントランスには、病院・医院としての冷たいイメージは、ありません。
ホワイトを基調とした明るい診察室は、プライベートスペースとして意味合いも十分に取り入れています。森をイメージとしたレントゲン（CT・マンモグラフィ）室のライトグリーンの天井は、診察前の緊張感をきっと和らげてくれることでしょう。

デジタルマンモグラフィー（フラットパネル式）大腸（拡大）内視鏡・胃内視鏡（経鼻・経口）、全身ヘリカルCT、超音波骨密度測定装置、デジタルレントゲン撮影装置、超音波診断装置